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事業者向け       放課後等デイサービス   自己評価表

公表 令和 5年 12月
事業所名 放課後デイサービスみのり
職員数 7 回答率 71.4%

※雇用間もない職員につきましては今回は対象外になります。

チェック項目はいどちらともいえないいいえ改善目標、今後の対応
環境・体制整備利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか今後も過ごしやすい環境作りに取り組んでいきます。
職員の配置数は適切であるか職員数については、今後増やしていく予定です。
事業所の設備等については、バリアフリー化の配慮が適切になされているかバリアフリー化については、常に議論しスロープの設備などを検討中です。
業務改善業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているかミーティングを行い、話し合いをしています。
保護者向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか今後の業務改善につなげてまいります。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか今回の自己評価はみのりにとって初めてのものとなります。結果は順次公開させていただきます。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか今後検討していきます。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか現段階では社内研修のみ行っています。今後外部研修にも積極的に参加予定です。
適切な支援の提供アセスメントを適切に行い、子供と保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているかアセスメント等を行い、各児童にあった計画書作成に尽力しています。
10子供の適切行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているかアセスメントに基づいて対応しています。
11活動プログラムの立案をチームで行っているかミーティングを行い、スタッフ間で意見交換をし、決めています。
12活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか季節のプログラムなどにも力を入れていますが、繰り返し行うことの大切さにもこだわっています。
13平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか状況に応じて支援しています。
14子供の状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか児童の状況に応じて、計画を作成しています。
15支援開始前には職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか打ち合わせを行い、送迎、プログラム、役割などについて確認しています。
16支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか主に管理者と常勤職員でその日の支援を振り返り、後日その他のスタッフへと共有されます。
17日々の支援に関して正しく記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか個人日誌などについては、各スタッフがもう少し積極的に参加することが課題です。
18定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか定期的に行い、見直しの判断をしています。
19ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか行っています。
関係機関や保護者との連携20障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子供の状況に精通した最もふさわしいものが参画しているかみのりが開所して一年になりますが、担当者会議はいまだに行われておりません。行われた際には適した職員を参加させます。
21学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子供の下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか各学校と適切に情報共有ができています。
22医療的ケアが必要な子供を受け入れる場合は、子供の主治医等と連絡体制を整えているか医療ケアが必要な児童は在籍しておりません。
23就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解を務めているか計画書など見させていただき参考にしています。
24学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか卒業した例がまだありませんが、情報提供などには協力させていただきます。
25児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか今後積極的に機会を設けるよう努めていきます。
26放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子供と活動する機会があるか現在コロナ等の感染症流行を考慮し控えています。
27(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているかさらに参加できるよう努めます。
28日頃から子供の状況を保護者と伝え合い、子供も発達の状況や課題について共通理解を持っているか送迎時、公式LINE,電話など、あらゆる連絡手段を使い、保護者様と共通を深めるよう努めています。
29保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか情報を共有し、ともに取り組んでいます。
保護者への説明責任等30運営規定、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか今後の周知徹底に努めてまいります
31保護者から子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要なzy減と支援を行っているか上から目線ではなく、保護者様を尊重し、寄り添った対応を心掛けております。
32父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか保護者会は企画段階の状態で、開催には至っておりません。今後開催を目指します。
33子供や保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子供や保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか現段階で苦情はありませんが、あった場合には真摯に受け止め対応させていただきます。
34定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子供や保護者に対して発信しているか公式LINEでの情報発達、連絡体制に多くの支持をいただいております。
35個人情報に十分注意しているかより一層注意していきます。
36障害のある子供や保護者との意思の疎通や情報伝達の配慮をしているか早く、正確な情報伝達を心掛けています。
37事業者の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか計画はしておりますが、実現には至っておりません。プリントなどを配って、周知に努めています。
非常時等の対応38緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか周知については改善の余地があると考えています。
39非常災害の発生に備え、定期的に避難虐待を防止するため、職員野研修機会、救出その他必要な訓練をしているか年二回の訓練を行っております。訓練の様子は、写真で撮影し、公式LINEを通して保護者様に伝えています。
40虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか研修を継続的に行っていくことが課題です
41どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子供や保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているかマニュアル対応しています。
42食物アレルギーのある子供について、医師の指示書に基づく対応がされているかアレルギーのある児童については、スタッフ内で情報を共有し対応しています。
43ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか作成共有しています。

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